恋愛はゲーム?今を生きる男子大学生は「恋愛」をこう考える【恋愛】
ミナトです!
つくづく自分の意志の弱さが嫌になり、早くもブログを挫折しそうになるところでした。
危ない危ない...
実は昨日、22時にベッドに入るまでは良かったのですが...
全然寝れない!!!
結局、24時くらいまで読書してました。
今朝起きたのは9:30...
不眠、っていうんですかね。
月1くらいであるんですけど、治し方知っている人いたら教えてください。
とりあえず明日はアラームかけたケータイを、
ベッドからいつもより遠いところに設置して6時起きにトライします!
毎回朝の話するのもあれなんで。
今日は、「恋愛」に関する男子大学生の頭の中を赤裸々に公開します。
このブログで、
男子は競合の出方を分析するもよし、
女子は気になる人の動向を探るもよし。
バンバン活用しちゃってください。
題して「女子禁制!今を生きる男子大学生は『恋愛』をこう考える」を、
2部構成でお届けします!
あくまで一男子大学生の個人的な見解なので、
お手柔らかにお願いします...(笑)
第1章:恋愛はゲーム
いきなり物騒なことを言ってしまいました。(汗)
誤解して欲しくないのは、「ゲーム」を
「暇を潰すためのもの」として定義しているのではなく
「戦略的な思考・行動の上で成り立つもの」と捉えています。
細かな戦略はあるのですが、あんまり他の人にバレるのもなあ...
ってことで今回は、浅く網羅的にお話しできればと思っています!
ご要望があれば、もっとディープな話も、後々したいです。
第2章:彼女が出来るまで、試行回数を増やす
主に2つ、今回は話したいのですが、まずコレ。
試行回数についてです。
すごく砕けた表現だと、何回トライしたか、みたいな意味です。
これを増やすことが僕は凄く大事だと思っていて、その理由は3つです。
①自分のモテ力は限られているが、女の子のタイプは千差万別
自分がどれくらいモテるか、とか
どんなタイプに分類されるのか、等。
これらについては、あまり変える余地がありません。
しかし、世の中に女の子は星の数ほどいます。
好きな男性のタイプも千差万別。
そのどこかにひっかかれば、とりあえず彼女は出来るんです。
あとは彼女に求める条件だけ明確にして、
それをクリアする女の子にアタックする試行回数を増やせばいいだけ。
非常にシンプルですね。
②余裕が生まれる
男
「君のことが本当に大好きで、他の人なんて目に入らない!
こんなに想っているのだから、分かって欲しいんだ!」
女
「あ、ありがとう。とりあえず返事は後日でもいいかな?
(こいつ、重いな...)」
男子ならこんな経験、一度はあるかもしれません。
ここで、僕が最近ようやく気付いた真実をお伝えします...
一人の人間のことだけ想う、なんてことが受け入れられるのは
付き合ってからです!
付き合う前に、重いアプローチなんて愚の骨頂!
それなら上記の通り、試行回数を増やした方が圧倒的に効率がいいですよね。
恋愛ネタ、個人的には好きなのですが、
読者の意見が分かれることもありそうなので、今回は実験的に。
ご意見ご感想、お待ちしています!
それではまた明日!
6時に起きるぞ〜(笑)